2016年07月号 Vol.24

7月号のヘルスアップ・ニュースは、「夏に気をつけたい心臓疾患」についてお伝えします。
暑くなると睡眠不足になりやすい、暑さ自体がストレスとなる、汗で体内の水分やミネラルが減少するといったことが原因となり、心臓に負担がかかります。
特に夏に症状が出やすい心臓疾患は、「不整脈・心房細動」「狭心症」「心筋梗塞」の3つです。命に関わる心臓疾患、その発症予防についてアドバイスしています。

また、今月は世界的にポピュラーな病気である「痔」を取り上げます。
日本人は「恥ずかしい」「手術される」などの理由で病院に行かずに、症状がひどくなってから病院に駆け込む人が多いようです。
痔の種類にもよりますが、早期に治療を始めれば手術しないで治すことができる病気です。
この機会に正しい知識と対策を身につけましょう。


今月号も、みなさまの元氣創造!健康でイキイキ・わくわく明るい人生のためにお役に立てる情報を満載でお届けします。

 

 

 


2016年08月05日